先日、久々に外食に出かけました。焼き鳥屋での飲み会です。普段は外食することはないのですが、久々かつお祝い事だったのもあり参加。

その後、強烈に化学調味料の反応が体に出てしまいました。これは、私に昔から起こっていた現象で、大量の化学調味料が入っていると体が反応するのです。

喉が異常に乾き、心臓がバクバクし、身体中が熱くなり、痒くなり、ギンギンした感じになる。。まず、人工的に塩辛い味で気づくのですが、その後に体が反応するので化学調味料だなとわかります。

少量なら何もならないことが多いのですが(痒みが少し程度)、大量に使われていると決まってこの症状が現れます。マレーシアやタイでも現れました。

周りを見ても、ネットで調べても、私のような症状が表れる人はあまり聞いたことがありませんが、ごく稀に見かけます。
 

海外で多く見られる化学調味料による症状

海外でよりこの症状が出ています。海外では化学調味料がMSGと呼ばれており(Monosodium Glutamateの略)、化学調味料を取ると症状が表れる現象が広く見られ、中華料理症候群(Chinese restaurant syndrome)という名で知れ渡りました。

話は戻りますが、私も化学調味料で中華料理症候群と類似の症状が出るのです。

備長炭火焼で焼いた美味しい焼き鳥ながら、やけに塩辛い感じがしたのです。中華系には入っていても、焼き鳥にも使われているというのはすっかり盲点でした。

今後は「化学調味料アレルギーなのですが、使われていますか?」と聞いてからにしようと思います。
 

調味料等(アミノ酸等)という詐欺的な表示

日本では化学調味料は、調味料等(アミノ酸等)という表示で、ほとんどの食品に含まれています。

加工食品はもちろん、スーパーの惣菜や、だし、だし入り味噌、一部の醤油、手作りおにぎり、などいかにも発酵食品や手作りっぽいものにまで入ってるので驚きです。

しかもアミノ酸等などど書かれているので、体によいものが入ってるとさえ思ってる人もおり、周知されていない現状が見られます。

このような詐欺的な表示ではなく、「グルタミン酸ナトリウム」(プラス、その他複数の成分)ときちんと表示すべきですが、この日本という国はそれを怠っています。
 

安全・害がある、という双方の説

安全、害があると賛否両論ありますが、意図的に危険性を否定されている可能性も大きいでしょう。

まず、安全であるというなら、なぜ「グルタミン酸ナトリウム」と成分名を表記しないのでしょうか。複数入ってるなら入ってるで、その複数の成分名をすべて表記すべきです。

数を省略したあげく、まったく違う名前をつけられている。これは詐欺的行為でしかありません。

また、福島第一原発事故後に、放射能被曝を「安全」とする御用学者が数々現れました。原発を維持するために、権力にとっては放射能が危険であっては困るのです。

その後福島県では、これまで過去に例がない数の甲状腺がんが子どもたちに発症してしまいました。

また日本語ではなく英語で検索すると、化学調味料(MSG)が動物を使った実験で害があることが明らかになった結果なども出てきます。

アジア人は昔から魚を摂っていることから欧米人に比べるとアミノ酸に慣れていることから化学調味料の耐性が高く、そうではない欧米人は、アジア人に比べると化学調味料の影響を受けやすいようです。

Monosodium glutamate induces kidney, liver damage in study on rats
(ネズミを使った事件で、化学調味料が肝臓や腎臓を破壊することが明らかに)

Why you should be concerned about MSG
(なぜ化学調味料の摂取に気をつけなければいけないのか)

The truth about MSG and its addictive, neurotoxic side effects
(化学調味料の真実と中毒性、有毒性のある副作用)

化学調味料は頭痛や湿疹、不整脈、さまざま症状を引き起こす引き金となり、神経系にも悪影響を及ぼします。

 

日本における化学調味料=利権

特に権威に安全とされているものは、疑ってみるべきでしょう。利権が絡んでることが大半です。

特に日本は、ありとあらゆる、ほぼすべての食品に化学調味料が入っているので、化学調味料が害なんてことになれば日本の食品業界は大打撃を受けます。だから決して語られることはありません。

私自身が長い間、脱化学調味料している身として思うのが、脱化学調味料すると、化学調味料が使われた食は味が異常に濃く感じるのです。しかし化学調味料の味に慣れている人にはそれに気がつかないようです。逆に、化学調味料が入っていないと物足りないという始末です。

上記英語記事にあるよう動物実験でも毒性は明らかになっており、舌も味覚も麻痺させてしまう化学調味料。日本ではほとんどのものに入っているという自覚をした上で、出来る限り摂取しないよう気をつけるべきでしょう。